受験「ごっこ」にならない、大学合格できる世界史学習法
高校生の皆さん、大学受験生の皆さん、こんにちは。
先日、日本史のつがわ式を応用した、必ず合格できる学習法を書きました。
センター試験の日本史の平均点は、毎年、結構あれていました。
しかし、つがわ式の指導どおりの学習した生徒は、平均点が高い時も、
低い時も、楽々、90%を越えています。
当学院の指導内容を聞いて、そこまですれば、
点がとれて当たり前だねと、言われることもあります。
受験で合格するということは、そういうことです。
受かって当たり前の内容をやりきりなさいということです。
それが大学受験勉強です。
それ以外は、大学受験勉強ごっこということになります。
つまり、はじめから受かるわけがないということになります。
高3の受験勉強で一番時間がかかるのは、社会です。
高3で、社会が2科目組の国文系は、高2の時に、
1つは仕上げていかないと難しくなるわけです。
新しく高校生になる方も、その辺をボヤボヤしていては、
あっという間に大学受験用学習では遅れをとります。
新高1で、2年と9ヶ月しかなく、すぐにやってきます。
高3から、7科目の受験勉強しますと、1科目1時間として、毎日最低7時間はいります。
普通、5時間もすれば、いい方でしょう。
つまり、その時点で、希望の現役合格は難しいということになります。
それが、大学入試の現実です。
ですので、高3の方は死に物狂いでやって欲しいと思います。
あなたは、きちんきちんと大学受験勉強していますか?
それとも、「ごっこ」?
さて、今回は、大学受験で90%以上とって当たり前の大学入試用の世界史学習です。
世界史は、日本史と同じで、全てのできごとには、原因・結果・その後があります。
それを、世界史の最初から現代まで、日本史と同じように、歴史マンガで理解します。
学研から、世界史5000年という歴史マンガが出ています。
1冊になっているものです。
それを何回か読み、現代の世界は、何が原因で、
今のようになったのか、大きく理解します。
この時、細かいことは、覚える必要はありません。
どのようにして、今の世界が生まれたかを理解することです。
この理解が徹底されるほど、細かい記憶が正確に記憶できます。
又、選択の多い試験では、この理解が点をとるのに、大きくものを言います。
その後、具体的受験学習法は、
1:歴史のヨコとタテのトータルの流れをまず理解します。
→ 世界史の教科書は、時代や図があっちこっちに飛んでいますので、
統合的に理解しにくいのが欠点です。
又、ヨコの関係がたいへん多く出される場合もあります。
その2つの対策として、まず、中国史を柱に使います。
年表をヨコに置き、教科書の中国史の古代から現代に至るまで、
大きな流れを理解します。
この時、時代ごとに、つがわ式本文丸ごと記憶法を使って説明しながら、
大体のものを覚えていって下さい。
→ この時、100%覚えようとしないで、すぐに覚えられるものと
そうでないものとを区別するつもりでやって下さい。
→ 思い出せなかったものは、赤ペンかマーカーでチェックを入れておき、
どんどん先に進みます。
そして、現代まで一気にやって下さい。
次に、ヨコの対策として、年表を見ながら、中国がどの時代、
どの文化の時に、ヨーロッパは、エジプトは、メソポタミアは、
インドはと、ヨコのキーワードを書き、
つがわ式本文丸ごと記憶法で理解し、記憶します。
(この時も、中国史のように覚えられるものと、
そうでないものとを区別していけば、OKです)
そして、ギリシャとヨコの時代を合わせる時に、最初は、
それぞれのテーマ史を先に読んで、それから、どんな展開をしていったのか
「山川出版のテーマ別世界史」の本を買って、テーマ別の所を読んで、理解します。
その時も、重要な出来事は、中国史が、どの時代にどのような文化を持っている時に、
起きたのかを、理解していきます。
又、これは重要と思った所は、マーカーしておいて下さい。
特に、中世ヨーロッパ史は、裏を返せば、宗教対立の歴史です。
宗教 → 特に、キリスト教がどのように生まれ、どうなっていったのか、
中国史と比べながら、理解していって下さい。
注:ここは、まだ理解であって、細かく覚える必要はありません。
最も重要なキーワードだけ、できるだけ少なく抜き出して、
大まかなことを、本文丸ごと記憶法で覚えて下さい。
(とにかく、大きく流れをつかむことが重要です)。
3:その後、再び、歴史マンガで、中国史をまず理解をし直し、
その後、他の国のことを読んでいきます。
具体的に記憶する前に、中国史を柱として、タテとヨコの流れと
歴史の流れの必然性を、できるだけ多く理解します。
その後、いよいよ本格的に覚えていきます。
4:具体的には、教科書を覚えていきます。
年表は、必要な年表(過去問から割り出す)だけ、
つがわ式年表記憶法で覚えていきます。
が、その前に、共通テストでは、具体的に、何をどこまで覚えなければ、
90%を超えないかということを、過去問いを1回解き、
間違えた解答が教科書のどの部分にあるのかチェックすることで調べます。
それから、世界史の教科書を丸ごと記憶していきます。
そして、その時に、ローマの十二表法とか出たら、
「テーマ別世界史」の参考書の中に、それらの中味を解説した文がありますので、
それを読んで、理解しながら、言葉を覚えていきます。
同じく、文学作品も、作品名を丸ごと覚えるのでなく、
テーマ別世界史に載っている、その内容を読んで、
その作品には、何が書いてあったのか理解して、大体覚え、
かつ、つがわ式人名・名詞記憶法で100%正確に覚えて下さい。
さらに、この出来事は、何でおきたのか、よくわからない部分が出てきましたら、
「山川出版の世界史ナビゲーター」を買って、その部分を読んで、
理解してから、覚えます。
そして、
5:最後に、最も大事なことを書きます。
世界史の問題は、30%以上が、地理の問題と同じです。
すなわち、事件の起きた場所、その国とその首都があった場所などが、直接、問題になります。
世界史の学習では、地図を知らないで、記憶しても、すぐ忘れて当然だと思って下さい。
その理由は、人は、場所をよく知っている所で起きた出来事は
覚えようとしなくても覚えられ、
そうでないものは、覚えようとしても、すぐ忘れるからです。
もし、あなたのよく行く本屋さんが火事になったら、一生忘れませんでしょう。
しかし、全国の知らない所で、火事のニュースがあっても、全く覚えられないと思います。
人間の頭は、普段の生活に関係の無い所は、忘れるようになっているわけです。
ですから、小アジアが出てきて、それが、どの場所かわからない状態で
記憶するのはやめて下さい。非常に忘れやすいです。
その地図を世界一速く簡単に記憶してもらうため、つがわ式地図記憶法を考案しました。
ここまでやりきれば、満点が狙えて当たり前でしょう。
毎日、1~2時間はかかると思います。学校でも、内職してやりきることです。
試験が終わったら、ゆっくり休めますので、今はできるだけのこと、頑張って下さい。
しっかり、腹をくくらないとできません。
その代わり、不可能を可能にします。
山川出版社 ナビゲーター世界史B(4冊で1組)
世界史年表(山川出版から、薄くて、8カ国以上が同時に出ているもの)
テーマ別世界史
学研 歴史マンガ 世界の歴史5000年
地球儀(安いのでOKですが、常に場所を確認することです。)
教科書(これを覚えていきます)
学習法 復習しておきます
1:中国史 → はじめから終わりまで。
歴史マンガで、原因・結果・その後の流れを理解します。
わからない時は、ナビゲーターで補足。
2:次に、年表で、中国が、何の時代、どういう文化がある時に、
ヨーロッパ、メソポタミア等の中近東、インドはどうなっていたか。
中国史を柱に置いて、そのヨコの世界史をざっと理解する。
その時に、テーマ別世界史で、ギリシャのメソポタミア、ローマ、
キリスト教、イスラム教などをテーマ別に一回読んで、
中国がどの時代、どの文化の時にそうなったのか理解していきます。
注:ここまでは、細かく覚えなくてよいわけです。まず、全体の流れを理解します。
そして、共通テストの過去問いを一年分(前年度分)やって、
その答が教科書のどこに載っていたかをチェックする。
又、それをどのように理解すれば、共通テストで点がとれるか、最低限は把握する。
それから、つがわ式本文丸ごと記憶法で教科書をがんがん覚えていきます。
100点とれて当たり前です。
それをやるのが、受験勉強です。
これ以外は、ごっこにすぎませんので、戦わずして勝てます(笑)。
この学習法に使うつがわ式記憶法
世界一速いつがわ式 テキスト・教科書本文丸ごと記憶法
世界一速いつがわ式 人名・名詞記憶法
世界一速いつがわ式 地図記憶法
世界一速いつがわ式 漢字記憶法
世界一速いつがわ式 年表記憶法
注:秀才養成コースをとった方は、これら全て無料指導になります。
★秀才養成コースは、小学生、中学生、高校生、受験対策までの
国語、数学、英語、理科、社会の記憶法、受験合格対策の全セットに!
