英語の偏差値37から6ヵ月で偏差値20以上もアップできた、
医学部に合格した超効率の良い英語学習法とは!
その学習法こそ、この「世界一速い英文記憶法」です。
なぜ英文を覚えることで、世界一速く英語ができるようになるのか!?
文法の例文も、英文です。英文の中には単語・熟語・構文が入っております。
入試長文も、英文が並べてあるだけです。
リスニングも、放送英文を覚えることで聞けるようになります。
というように、英文を覚えることで、
入試に必要な全ての単語、熟語、構文、文法が含まれています。
それゆえ、高校の教科書英文を、3年間かけてでなく、
つがわ式記憶法で、6ヵ月とわずかな期間で覚えられ、
偏差値20も上げ、医学部に合格できました。
今までの丸暗記中心の覚え方だと、仮に覚えられても、すぐ忘れるでしょう。
このつがわ式記憶法は、何日経っても、ずっと忘れません。
他の覚え方とつがわ式記憶法の違いは、
時間がたってからの方が、大きな差がつきます。
つがわ式は覚えられるだけでなく、繰り返しをほとんどしなくても、
維持できるので、覚える時間がたいへん短くすみます。
そのため、勉強できる量が増やせたり、部活などに時間も回せます。
覚えたものが忘れなかったら、あっと言う間に
勉強したものの全てが積み上がって、夢を現実のものにできるでしょう。
中間・期末用には教科書英文を覚えられれば、満点も目指せます。
入試は、志望大学の英文を覚えられ、
入試英文の英単語・熟語・構文等が面白いように記憶できます。
そして、TOEIC、TOEFL、英検、通訳試験などの問題英文を覚えられ、
短期間に希望の資格をとることができます。
これで一生が大きく変わった人、大勢おられます。
ぜひ、あなたも夢を現実にして下さい。
超スピードで英単語を記憶するのに、なぜ英文を記憶するのか?
当たり前ですが、英語といえば、「文法」ないし「英単語」ですよね。
どちらかと言うと「文法」がわかっていても、
「英単語」がわからないと読めないのが英語です。
逆に「英単語」がわかれば、「文法」がわからなくても、意味がわかりますよね。
ですから、皆さん必死になって、英語の単語を覚えていると思います。
文法は理解できても、単語は丸暗記ですよね?
従来の記憶の仕方といえば、ひたすら単語帳や書いたりして繰り返す。
それだと、時間をかけているのに、一生懸命何度もノートに書き出している割には、
数ヶ月もたつと、忘れている単語もありませんか?
だから、英語の勉強で一番ネックになっているのが、英単語の覚え方なんです。
もし短期間で単語が忘れず記憶できてしまえば、どうでしょう?
どれだけ、今後の英語学習が楽になるでしょうか!
他の勉強や部活動、趣味等に時間が回せるでしょう。
テストでも、単語がわかれば、意味がわかるので、解けるようになる。
単語さえわかっていれば、学校の授業や予習も辞書で調べる面倒もなく、
内容もわかるから、面白くなる。
どんな難しいテキストや大量の課題があっても、
単語がわかれば、困ることがないんです。
そうなるには、どういう事をやるかといいますと、単語を覚える時に、
単語を抜き出してから、意味とスペルを覚えていきますね。
当然、スペルを覚えられなければ、頭に入りません。
ですから、つがわ式記憶法だと、どんなに長いスペル、
例えば「unbelievable」などでも、さっと記憶することができます。
丸暗記でも覚えられることもあると思いますが、
今までは、数ヵ月後には忘れていませんでしたか?
そういうのが今までの覚え方です。
それだと、肝心の入試、資格試験まで、大量の単語の記憶の維持ができないんです。
つがわ式は違うんです。覚えたら、忘れない。
だから、努力したものが結果として、どんどん積み上がって出てくるんです。
今までは、単語を何回も繰り返してもすぐ忘れる事で、
英語の勉強が嫌になっているでしょう。
でも、つがわ式で記憶すると、面白くて、どんどん覚えたくなります。
覚えたものが忘れないのですから。
英語で一番大事なのは、その「覚えた単語を、英文ではどういう風に使うか」ということです。
例えば「I agree with your wonderful idea.
(私はあなたのすばらしいアイディアに賛成です)」
とあった場合に、「賛成です」=「I agree」だけではなく、
「I agree with」で「~に賛成です」と、withもセットで使われます。
「agree」の意味だけを知っていても、「with」とセットで意味が成り立つことを知っていて、
理解をしてないと、いざ、英語のテストや英会話となると、実際には通じないんです。
ですから、本当の単語の覚え方というのは、
「どういう場面で、どういうふうに使うのか」
こういう理解が最も大事です。
その為に、本物の覚え方というのは、例のような短文を覚えます。
「どういう場面で使われているのか」これを理解しながら、一緒に覚える。
というのが、本当の英単語の覚え方です。
■つがわ式 英単語スペル記憶法
つがわ式英単語スペル記憶法は、どの発音「読み」が、
どのスペル「書き (つづり)」に対応するか、理解して記憶する方法です。
理解する際に、発音とスペルに、
それぞれ対応するもの1つ1つに○(丸)をつけます。
覚える前に、下記の単語と読み、意味を書き写してください。
単語 読み 意味
museum ミューズィーアム 美術館。博物館。
○は、読みの1つ → それに対応するスペル・・・の順に、
読み → スペル、読み → スペルと、交互に○をつけていきます。
口ずさみながら、○をすると、さらに効果的です。
1:「ミュー」に○をします。 「mu」に○をします。
2:「ズィー」に○をします。 「se」に○をします。
「i」でなく「e」なんだと理解します。
3:「ア」に○をします。 「u」に○をします。
「a」でなく「u」なんだと理解します。
4:「ム」に○をします。 「m」に○をします。
おそらく、あとで一番間違いやすいのは、ついローマ字読みで覚えて、
つづりを間違いやすい「u」だと思います。
そのため、つがわ式では、特に「u」を意識して、そこだけ覚えてもらいます。
それでは、上記の印をつけた左の単語(スペル)を、手か本などで隠して下さい。
そして、読みを見て、スペルを余白に書き出してみて下さい。
< スペル記憶法練習用 >
早速、他の単語で、スペルが覚えられるか試してください。
下記の英単語のスペルと発音カタカナと意味を写して、それにスペル記憶法を実行してください。
headache ヘッドエイク 頭痛
① へッ に○ heaに○
② ド に○ dに○
③ エイ に○ aに○
④ ク に○ cheに○
では、印をつけたスペルを隠して、発音の「ヘッドエイク」だけ見て、
口か頭の中で、「ヘッ・ド・エイ・ク」と言いながら、スペルを書き出してください。
そして、10分後に正確に覚えているか、試してみてください。
今回の英単語は、スペルテストでは、よく間違えられているものです。
TOEIC試験や受験まで等に、長期間覚えておきたいと言う場合、
headacheのche(ク)のhに○をつけ、そこだけ覚えます。
エイクのクは、hが入り、cheだと意識します。
従来のように何回も苦労して、繰り返し書いたり、やっと覚えても、
数時間後には忘れるという心配はいりません。
1時間後、寝る前、次の日と、数秒の復習で、
大事な試験までずっと忘れなくなります。
つがわ式は、短時間で楽に覚えられ、長期間忘れない覚え方なのです。
これで、英文(その中に含まれている英単語等)やスペルも覚えられたと思います。
記述式で書き間違えて、1点で泣くこともなくなります。
英語で一番重要なのは、英文が読めるかどうかです。
英文が読めるということは、その中に含まれている単語・熟語の
意味がわかっているということです。
それが、「つがわ式世界一速い英単語記憶法」です。
ただ、意味を記憶するためには、英文が一度は覚えられていないとできません。
そのための、つがわ式世界一速い英文記憶法です。
こちらは、受講後に、様々な形の英文を覚えられるよう、ご指導します。
英語の本物の実力をつけるためには、あらゆる英文が記憶でき、
忘れない方法、速く学習を行うための学習法、
長文が読解できるようにするための読解法を身につけてこそ、
本物の実力といえます。
その方法は、通信教育テキストで指導しております。
英文には、日本語訳の主語の省略、thatが省略されている英文、
it~to構文のような主語が異なる英文、英会話文のような、
覚えている単語の訳では、意味が取りづらい意訳文など、
今回の合わせ方で合わせられない英文もたくさんあります。
通信講座の指導では、そのような英文には、合わせ方の見本がついております。
ですから、英語がよくわからなくても、見本通りに合わせれば、
記憶ができ、構造も理解できます。
つまり、当学院の通信教育用テキストで学習を進めますと、
世界一速いスピードで、英単語・熟語・構文・文法などが
一気に記憶できるようになり、試験の過去問の英文も覚えられるようになります。
従来の「覚えても、数ヶ月経ったら忘れている学習法」はやめて、
つがわ式で「短時間で覚えらえて、長期間忘れない理解法・記憶法」で
あなたの目標を叶えませんか。
つがわ式代表 津川博義


