受験合格できる日本史本格学習に、あの漫画と記憶法
読者の皆さん、こんにちは。
4月に入りますと、来年の共通試験まで、あと10ヶ月しかありません。
大学入試勉強を具体的に始めますと、あれもこれもしなくてはと、
10ヶ月なんてあっという間です。
新高3の方は、この春休みが本格的に入試勉強をスタートして下さい。
高1、高2から、日本史を習う人と、
新高3で、大学入試用に、はじめから始める人とでは、
学習法が違います。今回指導のものは、後者の方です。
歴史の学習でも重要なのは、暗記より理解です。
高校入試は、丸暗記では結構通じますが、
大学入試は、全ての科目において、丸暗記では通用しません。
歴史で言いますと、必ず、ある事件が起きるには、起きる原因があります。
例えば、長篠の戦いで、織田、徳川連合軍が、
その何倍もの兵力の武田勝頼軍に勝ったという、
歴史的出来事は、原因は鉄砲の日本伝来が原因です。
鉄砲がなければ、勝てなかったでしょう。
そして、その勝敗の結果は、その後に大きく影響します。
当時、日本一強いと思われていた武田軍が敗れたため、
織田信長の名声は、全国にとどろき、
いつ終わるかしれない戦国時代に終わりをもたらせ、
日本ではじめての日本統一の基礎を作ることとなります。
そして、その後を継いだ秀吉、家康によって、日本に長い長い平和をもたらし、
今日の日本の繁栄のもとを作ることになるわけです。
この原因・結果・その後の理解が、ワンセットの理解です。
全ての出来事に、この理解ができれば、それだけで、選択肢の日本史問題は、
かなりの得点がとれるようになります。
ただ、日本史そのものは、膨大な中味ですので、簡単にそれができません。
又、日本史の受験勉強は、山川書店の教科書を覚えればよいわけですが、
教科書は、かなりが、結果である出来事の5W1Hは載せてあっても、
その原因、その後の影響はあまり出ていません。
自分で他のものを知るしかありません。
そのための一番効率のよい学習参考書は、
学研の「まんが 日本の歴史2000年」です。
歴史マンガの中では、最も大学入試に使える中味になっています。
しかも、マンガですので、できごとが、文字でなく絵で理解できます。
人の頭は、文字情報と絵の情報では、何百倍も効率よく、絵の情報を取り入れます。
そのため、歴史の大まかな原因・結果・その後が大変よく理解できます。
これで、一気に原始時代から現代にわたる大きな歴史の流れを
→ 原因・結果・その後の理解で追いかけますと
→ それは、歴史の記憶の大きな太い木になります。
まずは、頭の中に、そういう中心になる太い幹の木を作ることです。
そして、1つ1つのできごとを理解する時に、
その大きな流れのどの部分にあたるのか、
その後にどんな影響を与えたのか、知っているのと知らないとでは、
理解力に大きな違いが出ます。
又、文学史のような細かいものは、木に例えますと、葉っぱになります。
こういうものは、いったん覚えて忘れておきます。
ずっと覚えておく必要はありません。試験直前にやり直して下さい。
試験の時だけは、できるようにします。
要領の悪い人は、この木の根っこを含む幹の部分と枝の部分、
葉っぱの部分と分けておらず、
片っ端から、きちんきちんと覚えようとします。
しかし、誰でも、そんな細かいものは、維持するのが簡単なことではありません。
そういうものと理解すれば、記憶できることと分けて、
別々に対処しなければなりません。
まとめますと、
1:学研のマンガを、2~3回 読み、歴史の原因、
結果の大きな歴史の流れの木の幹を作ります。
次に、つがわ式本文丸ごと記憶法で、本文をどんどん覚えていきます。
年表の50年ごとに理解し、年表も、
つがわ式年表記憶法で、年表も覚えていきます。
又、教科書に書かれていることは、日本史史料集を訳してまとめたものです。
ですから、教科書に出てくる史料の内容は知っておかなくてはなりません。
それに対し、大変わかりやすいものが、マンガで説明してある本が出ています。
→ 学研MANGAゼミナール史料日本史です。
そして、最後の葉っぱにあたる文化史などの作品名の作者名などは、
つがわ式人名・名詞記憶法で覚えられます。
ただ、その際も、作品の理解があればあるほど、楽に記憶ができます。
そうした作品の具体的内容の多くは、
国語の副教材(ほとんどの学校で買わされています)
→ 新国語便覧 文英堂他に出ていますので、
その作品の5W1Hを理解しておきますと、
国語の古文と漢文を解く時にも、文学史の問題を解くにも、
そのまま利用できます。
注1:山川の日本史ナビゲーター買われた方は、
マンガでよく理解できない流れを理解するのに使って下さい。
注2:私は、マンガは嫌いだという方は、
岩波新書の「日本の歴史」上・中・下巻をお薦めします。
マンガが出ていない時は、これを読んでもらっておりました。
教科書の3倍以上詳しいので、流れはよくわかります。
ただし、細かすぎていて、覚えるのには向いておりません。
歴史の好きな方、一ツ橋大学や東大の2次で日本史を使う人にはお薦めします。
以上のことができれば、誰でも「満点がとれて当たり前じゃない」と言います。
大学入試勉強とは、そう言われるものをやりきることです。
そうすれば、受ける前から、合格点はとれているのと同じです。
日本一難しい私立大学の日本史も、これなら、満点が狙えます。
ここまでやりきるのが、大学入試勉強です。
新高1、新高2で、これから授業で習う方は、マンガかナビゲーターを読み、
授業の予習をしておき、授業を受け、つがわ式本文記憶法で授業を聞きながら、覚えていきます。
その具体的な方法は、受講者の方には送付します。
年表もその都度、覚えていけばよいわけです。
これは、当大学受験コース生にも正式な日本史の
大学入試学習法指導書になっております。
わからない所があったら、メール下さい。
追伸:「つがわ式授業丸ごと記憶法」を完成させています。
これにより、これから、授業で習う社会の内容は、
授業中に授業の内容の大半は記憶ができるようになります。
この方法は、全科目に応用できます。
秀才養成コース、国家試験コースの受講の方に指導しています。
そのため、学習の流れは、マンガなどで予習
→ 授業を授業丸ごと記憶法で記憶し
→ 自宅に帰って、家で覚えているうちに繰り返すだけで、
入試勉強の70%分はできるということになります。
あと30%は、上記の通りです。
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