合格する為の、辛くならない英語の受験勉強の仕方
受講生のために書いたものとなりますが、これから受験勉強を本格的に挑む、
特に新高1,高2になる方にも読んでいただきたく、掲載いたします。
当たり前ですが、英語の受験勉強は、単語力、熟語力、構文力につきます。
それで、私どもの所は、その為の英語の23課分のテキストを、
つがわ式英文記憶法で覚えてもらいます。
そうしますと、1日平均約2時間、1ヵ月で、これが出来ると言う事です。
この時に重要なのは、やはり英文記憶法を使っても、覚え難い英文があります。
それにこだわらないと言うのが重要かなと思います。
まずは、さっと私共の英文記憶法で、出来るタイプだけ最後までやってしまってから、
そして「ちょっと分かり難いな」と飛ばしたものに戻ると言う事です。
非常にまずいのは、1ページ、1ページを
完璧に覚えなくてはいけないと思っている方、結構多いです。
それは違いますからね。
それをやりますと、義務的になって、うんざりするんです。
先に進まないでしょう?
先に進むと、リズムが出来るし、どんどんやる気がでるし、
一旦終わらせてしまいますと、全体を完全にするメドがつくわけです。
それを1ページ1ページ、完全にやろうとすると、「いつ終わるかなぁ」と
終わりが見えず、メドが付かないのが1番辛いわけです。
まずは、ストレスがないように、さっと記憶できるものを先にやってから
戻すというやり方です。
英語の文書を記憶するという、英文記憶法を使っての学習法を指導しています。
ですが、まずですね、気をつけていただきたいのは、
英語の文書を全部、23課分覚えなさいと言う意味とは全く違いますからね。
あくまでも、単語を覚えるには、1つの英文の中にある単語、熟語、
構文、訳し方を覚えればいいんです。
と言う事は、訳がいつでも出来れば、
英文の中にある英単語や熟語の記憶が維持できるんです。
ですから、復習は訳だけでいいんです。
ただ最初に英文を覚えなければ、頭に入りません。
その為に、一旦、英文を覚えて、覚えた後は、訳の復習だけで良いわけです。
そうすると、1ヵ月で出来るスピードになるわけです。
で、一旦ですね、英語の勉強をするのに、辞書をひっぱたり、
それから文法をやるにしても、
その文法の中の英文の単語や熟語が分からないから、時間がかかるわけです。
全部分かっている状況ですと、とにかく早いんですよ。
予習するにも、単語、熟語、構文が解っていますと、さーと予習が出来る。
また予習しなくても、分かるわけです。
と言う事は、学校の授業そのものが復習になっていきます。
そういう形にすると、要するに受験勉強、英語だけじゃないですよ。
数学も、理科も社会もやらなくてはいけない。
これらの学習する勉強時間ができるわけです。
英語だけで勉強時間をかけなくても、大丈夫になります。
先に単語、熟語、構文を覚えてしまうと、他の勉強時間の余裕が出来るわけです。
これが1番重要です。
一斉に3年になってから勉強しようとすると思っても、とても大変なんです。
1年、2年、3年でまず1年、2年は間違いなく、
まず英語の単語、熟語、構文を先にやってしまいます。
これは、大原則です。
英語はいくら習っても、単語と熟語と構文を覚えないと、どうにもなりません。
逆に、単語、熟語、構文が覚えられたら、仮に文法が良く分からない所があっても、
何が言いたいか、わかるわけです。
ですから、英語=単語力と言う形になります。
ここからは23課を終え、単語、熟語、構文力を付けた後です。
23課の後、大学入試10校分というテキストを用意しています。
これが何か?
英語と言うのは、「訳英語」と「読解英語」という言い方があります。
普通は、皆さんが学校でやられている「訳しなさい」と言い方されているものです。
ただ、「訳をしなさい」という言い方ですと、実は練習になりません。
結局、訳英語とは日本語なんです。
「日本語に直せ」と言う形です。
日本語の直す前は、何が(S)、どうした(V)、何を(O)という語順ですよね。
それを、何が(S)、何を(O)、どうした(V)という形に直さなければなりません。
これでは、一旦意味を取るのに、SVO→SOVに戻してやらなくてはいけません。
ですから、「何が(S)、どうした(V)、何を(O)」の形で
「結局何を言いたいか」わかると言うのが読解です。
言いたい事が解れば良いのです。
つまり、読解しますと、SOVに変える必要がありませんから、
切り返しがない分、早くなります。
どのくらい早いかは、2倍以上です。
その為、訳英語で20分かかっていたのが、読解英語にすると10分かからない状態になります。
この差は大きいわけです。
さらに、文書と言うのは、「全部が解らないと、解らない」と言う事はありえません。
文書と言うのは、あくまでも「一体この文で何がいいたいのか」推測する状態になっています。
例えば、I ?(分からない動詞)pianoとあったとします。
そうしますと、動詞が解らないと、訳ができませんよね。
しかし、「何が言いたいか」と言う事になりますと、「私はピアノをどうするのか」
弾きますとか、運びますとか、そういう物しかありません。
つまり、後ろのpianoがあるだけで、結局何が言いたいか、推測出来るわけです。
英語の文書と言うのは、基本的に、ほとんどが名詞を中心にして理解をとっていきますと、
わずかな時間で、理解が取れるというタイプになっています。
とにかく、早く、何が言いたいか理解するという練習をしない事には
入試の場合、時間が問題になります。
ですから、早い時期に、時間が短い状態で「結局、何が言いたいか」という
文書を読み取る訓練、読解する訓練を、ぜひして頂きたいたいと思います。
それが、大学入試10校分にやり方が書いてあるわけです。
文法そのものも、入試用になると、今までと違ってきます。
例えば、「A is B」とあった場合、
普通は「AはBです」という中学校で習った訳の仕方が出来ます。
しかし、入試10校分というのは、そういうものではありません。
「A=B」と取ります。
そうしますと、AかBの、どっちかが難しい文章、難しい単語を使って、
反対は易しい単語を使うと言う作り方が多くあります。
と、言う事は「A=B」はAかBどっちかが分かればいいわけです。
これで何が言いたいか解れば、わかるという事なんです。
こういう発想がないと、「どっちも訳が取れない」「何を言っているか分からない」
という風にやっている方が多いわけです。
そういう風にやると、その分、時間がかかります。
入試では、早く読み取らなくはいけません。
ですから、読解英語というものは、単語1つ1つにこだわるのではなくて、
わかる単語で、結局、何が言いたいか推測すると、そういう練習になります。
また、文中に「~ed」がありますと、これは「過去分詞」の場合があります。
普通、S(主語)+~edがあったら、主語+過去形になります。
ですが、入試で「名詞+~ed」ときたら、真っ先にこれを過去形ではなく
過去分詞としてとらえます。
つまり、「~された名詞」という形容詞的な意味になります。
これを、「名詞は~した」と訳してしまい、
何を言っているか分からないという文章として非常に有名なんですよ。
だから、入試長文で~edを見たら、過去分詞だと疑って
その後に動詞が出てきてないか確認するというような事が
入試のための文法、読解するための文法ということで対策します。
単語、熟語、構文が上がったら、今度は入試用の文書を短く、正確に問題に対応して
読める訓練をぜひやっておいて下さい。
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