間違いやすい木曜日の英単語、〇〇を覚えない!
受験や学校、社会生活で必要とするものを大量に身につける必要があるのに、
困ってるけど、どうしたらいいんだろうという方に
実際に、つがわ式で英単語などを覚えるのは、面倒なことをせず、
短い時間で覚えられるということを、
たくさんのものを覚えられる体験していただけるよう、
どうにしかしたいと、そう思い、日々、奮闘しておりました。
英単語記憶術は、つがわ式の記憶術のごく一部で、
他にも、まだまだあるのですが、
それは、受講してからのお楽しみということで。
東京近郊にお住いの方は、14日、15日開催の講習会でも体験していただけます。
人生を決める試験に合格していただける
手伝いをできましたら、幸いです。
一番間違いやすい英単語、ここで、ばしっと書けるようにして、
曜日ぐらい、英語でスラスラ書けますけど?となりましょう。
それでは、お待たせいたしました。
間違いやすい木曜日の英単語、覚えてしまいましょう。
先日、つがわ式英単語記憶術で覚えてもらった水曜日のテストです。
英単語を書き出してください。 水曜日( )
黙字は出てきましたか?
水曜日が思うように出てこなかった方、こちらのページに覚え方、掲載中です。
今回は、木曜日です。
下記英単語、発音、意味を写してください。
Thursday サーズディ 木曜日
どの発音が、どのスペルと対応するかを、〇の記号で合わせ、理解し、
覚えるのは、忘れやすい1ヶ所だけのスペルを覚えます。
全体を覚えようとしない!ことです。
サー に〇 Thur に〇
ズ に〇 sに〇
デイ に〇 dayに〇
Thurに△です。
なぜ、このスペルが曜日の中でも一番間違えるかと言いますと、
「サ」という発音に「s」でなく「th」が使われているからです。
つまり、珍しいからです。
ただ、このスペル、「ズ」の発音に対して、火曜日、水曜日のように、
「es」でなく「s」だけで表現しています。
かなり意識していないと、こちらも、よく間違えています。
では、ここが△かと言いますと、
ウーン、自分は「s」の方を「es」と間違える方が多いという方は、
「s」だけ覚えてください。
両方覚えようとすると、両方があいまいになります。
それだけはしないように、1ヶ所だけ覚える!が、
つがわ式英単語記憶術の大原則です。
では、木曜日の英単語スペルを書き出してください。
木曜日( )
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