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夏休みに小学生、中学生の英単語記憶地獄を救ってあげたい父兄ボランティア募集します。

 

小学生は、英語が正課になって、今までの英会話中心の英語から、

 

読み書きの英語が始まりました。

 

 

英語を読む書くためには、どうしても、英単語が数多く覚えなければいけません。

 

小学5、6年生のテキストに使われている英単語数は約600語です。

 

小学5年生は、これを2年間で、小学6年生は、これを1年間で、

 

どうしても覚えなければなりません。

 

 

なぜなら、中1では、その600語を覚えていることを前提に、

 

教科書が作られ、指導が行われているからです。

 

すでに日本各地の中学生で、中間、期末テストで40点以下と、

 

ついていけない生徒を大量に出しています。

 

 

中学生も、今まで1400語くらいを、

 

中学3年間で覚えなさいと言われていたのですが、

 

結局、3年間かけても、半数の生徒が覚えられていません。

 

1400語くらい覚えられれば、英検3級は合格できるのですが、

 

中学3年間で英検3級がとれた生徒は、40%以下というデータからわかります。

 

去年、その1400語から600語が、小学生の必須英単語に移りました。

 

 

しかし、それで、600語減ったと思いきや、今まで高1で習っていた1000語を、

 

中学生に必須英単語として押し付けてきました。

 

計2500語前後になります。

 

 

今まで、1400語前後が、中学3年間で60%の生徒が覚えられていない

 

高校の英単語1000語増やされて、どうやって、その英単語を覚えられるでしょうか。

 

文科省のすることは、ここにいたって、正気とは思えません。

 

 

2年前のデータに、小学校で英語大好きな生徒が、中学に入って、

 

読み書きの授業になり、大量の英単語を覚えられれなくて

 

結局、英語ができず、中学3年間で、英語が大嫌いになりました

 

といった生徒が、60%以上いました。

 

 

このままだと、ほぼ99%、小学5年生から、英語が大嫌いの生徒を

 

大量に作ることになると思います。

 

それをこわがって、今、小学生では、英単語記憶を生徒に

 

積極的に押し付けていませんが、

 

600語覚えなければ、中学1年でついていけなくなっています。

 

 

コロナ騒ぎで、私たちが知らない間に、日本の英語教育を壊滅するようなことが

 

小学校、中学校でおきています。

 

これら、小学生、中学生を、父兄のあなたが救ってあげませんか。

 

 

つがわ式では、自分の子はもちろん、他の子も救ってあげたいという

 

ボランティアを募集します。

 

つがわ式では、以前から、中学、高校6年間で習う英単語4000語を

 

1日2時間、2ヶ月で覚えてもらう英単語記憶術、英文記憶術が開発してあり、

 

毎年、英語の偏差値10~20も上げています。

 

 

今回、新しく、小5、小6の2年間で習う小学生英単語600語を

 

1日1時間、1週間で覚えてもらえる魔法のドリルを開発しました。

 

 

これを、小学生、中学生の英単語記憶地獄から救っていただける

 

ご父兄ボランティアに無料提供します。

 

このドリルは、下記の、1単語ごと超効率記憶の仕方が記載されていますので、

 

そのとおりに指導されますと、誰でも1単語30秒前後の

 

日本一速いスピードで記憶してもらえます。

 

 

しかし、多くのお子さんは、すでに英単語の記憶に自信をなくしています。

 

自信がないままでは、英単語を大量に覚えようとは思ってもらえません。

 

ですが、英単語記憶力にいきなり自信を付けてもらえる方法があります。

 

 

英単語記憶力で、自信をつけてもらうには、

 

これは絶対に覚えられないと思ってもらえる英単語を、

 

一度も繰り返さなくても、いきなり覚えられれば、大きな自信がつくと思います。

 

そうですよね。

 

 

つがわ式英単語超効率記憶法なら、アルファベットが12個も使ってある、

 

最も覚えにくい英単語、

 

hippopotamus ヒポポタマス  意味は カバ 

 

を、小4から70歳位まで、いきなり覚えられるようになってもらえます。

 

 

つがわ式英単語超効率覚え方!

 

では、メモ用紙かノートにhippopotamusのスペルと、

 

ヒポポタマスの発音と意味のカバを写してください。

 

 

覚え方は、どの発音が、どのスペルを表しているか、〇などの記号で合わせて理解すると、

 

覚えられてしまうというものです。

 

 

では早速、ご父兄が先に覚えてみてください。

 

先程写してもらった、発音のヒに〇をつけます。

 

そして同じく写してもらったスペルに、

 

ヒを表しているスペルhiに〇をつけ、

 

発音ヒは、スペルhiで、表すと理解します。

 

次に同じように、ポに〇をつけ、ポは、ppoで表していると理解しながら、ppoに〇をつけます。

 

以下、同じように、次のポは、poだけで表すと理解し、ポに〇、poに〇をつけます。

 

 

タは、taで表していると理解し、タに〇、taに〇。

 

マスはmusで表していると理解し、マスに〇、musに〇をつけ、

 

いきなりスペルを手やしおりなどでかくしてください。

 

そして、ヒポポタマスを見ながら、そのスペルを書けるかテストします。

 

一度で書けなくてOKですが、多くの人は、一度で書けるでしょう。

 

ここまでが、1回目の覚え方です。

 

 

ただ、時間がたつと、はじめのポがppoとpが2つ重なっている所と、

 

マスがmusをmasと間違うなど、あいまいになってきます。

 

そのため、一度書けたスペルの80%は忘れませんので、

 

忘れやすい所に△をつけ、結局、△をつけたところだけ覚えます。

 

ここでは、ppoとmusが、時間がたつと、あいまいになりやすいので、

 

どっちかに、ここだけ覚える印としての三角を付けます。

 

ここでは、musに△をつけ、ヒポポタマスのマスは、musとだけ覚えます。

 

残りは、忘れてもらってOKです。

 

 

マスがmusと出てくれば、それを手がかりにhippopotamusのすべてが

 

いつでも思い出せるようになります。

 

一般に単に繰り返して覚えたものは、30分後には忘れてる場合が多いです。

 

 

理解して覚え、忘れ易い1部分だけ覚えると、なかなか忘れますん。

 

1時間後、カバは何と言うか、スペルとテストしてみてください。

 

マスは、musが思い出せれば、残りは、それを手がかりに思い出せます。

 

そうやって、まず、その場で、カバは何?と聞いて、

 

ヒポポタマスのスペルは?と聞いてあげて、

 

hippopotamusが言えれば、また、書ければ、

 

覚えられたことを本人が自分でビックリします。

 

 

そして、こんな覚えにくい単語が一度も繰り返さず、覚えられている

 

時間がたっても忘れない体験しますと

 

自分の英単語の記憶力に、大きな自信がつきます。

 

 

そして、自信がつくと、もっともっと覚えたくなるので、

 

提供する600語のドリルを印刷して、

 

または1回分だけ、ノートにスペル、発音、意味を写してあげて、

 

時間をはかって、覚えてもらってください。

 

 

最初は、ご父兄が、ドリルに指示してある通りに、

 

どの発音に〇、それを表すスペルに〇と、口で言ってあげてください。

 

3個覚えると、覚えているか、1回テストしてみてください。

 

そして、次は3個、次3個と、3個ずつテストします。

 

そして、9個覚えられた時、9個の意味だけ、まとめてテストします。

 

 

そうやって、間違いなく覚えられているかどうか、確信をもってもらいながら、

 

自信をますますつけてもらいながら、1日いくら覚えると決めて、覚えてもらいます。

 

毎日、ご父兄が最初の2~3語、口で言ってあげて、後は、ドリルに、

 

どの発音に〇、それを表して、どのスペルに〇、そして、どこに△をつけ、

 

そこだけ覚えると、1語1語、600語すべてに書いてあるので、

 

あとは自分でそれを見て、覚えたい分、ゲーム感覚で一生懸命覚えてくれます。

 

 

すると、600語を2年もかけるどころか、1週間くらいで、

 

あっという間に覚えられてしまうでしょう。

 

 

注意:600語のすべてが、それで1回でずっと覚えているわけにはいきません。

 

必ず、忘れる相性の悪い単語があります。

 

それは、ノートに書いておき、テスト前は、それだけ覚え直して、テストを受けますと、

 

テストの時はすべて正確に覚えている英単語で受けられるので、

 

当然のように満点近くがとれてきます。

 

 

すると、英語の学習に普段は力を入れなくても、学校で習うだけでOKとなります。

 

余った時間は、青春を大いに楽しませてあげてはどうでしょうか。

 

すると、家庭内にトラブルがなくなり、幸せに暮らせます(笑)。

 

また、他の科目の勉強をすれば、100%他の科目も上がるでしょう。

 

 

そして、一番は、覚え方をつがわ式に変えるだけで、

 

英単語地獄からは救ってあげられます。

 

 

英語が大嫌いになる前に、一人でも多く英単語地獄から救ってあげましょう。

 

周りの方にも、協力呼びかけて、一人でも落ちこぼれるお子さんを少なくしましょう。

 

お申込みの際は、コメント欄にボランティア希望とお書き添えください。

 

https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/aplly

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