
つがわ式国家試験記憶・学習ノウハウ 体験版
1分で覚えられる「貸借の表」 国家試験用5倍速記憶法
下記の5つが、1分で覚えられ、数年は忘れない、つがわ式5倍速記憶法を伝授します。
簿記で必ず覚えなければいけないものに「貸借の表」があります。
資産借方(かりかた)
費用借方
負債貸方(かしかた)
資本貸方
収益貸方
というものがあります。
覚えても覚えても、「あれ?どっちだったかな?」と迷いやすく、ここが覚えにくくて、簿記を投げ出してしまう人、多いです。
つがわ式の記憶の極意は「覚えたければ、覚えるな。」です。
従来は、この5つを何度も繰り返し、丸暗記しようとします。
しかし、丸暗記では、1時間もすると、また思い出せず、結局、何度も繰り返さないといけず、それでも、最終的な試験までの記憶保持は難しく、点が思うように取れません。
これを、つがわ式では、たった1分で覚えられて、一生忘れない覚え方を伝授します。
借方2つで、貸方3つなら、まず、数が多い方を覚えません。
資産借方、費用借方だけ覚えて、残りの3つは、その反対の貸方とだけ理解して、あえて覚えないようにします。
残り2つだけなら、5つ覚え続けるより、ずっと楽です。
しかし、つがわ式の極意、「覚えたければ、覚えるな。」は徹底して、それを実行します。
そのため、2つのうち1つは、覚えないようにします。
ここでは、費用は、借方のイメージがあるので、「資産借方」。これだけ覚えます。
あとの4つが、借方か貸方かは忘れます。
人間の脳は、1つだけ覚えるのと、5つすべて覚えるのとでは、実は単純に5倍覚えにくく、5倍忘れやすいわけはありません。
5倍忘れやすいどころか、覚えられない、人も少なくありません。
逆に1個だけでいいということに なれば、無限大に効率がよくなります。
そして、つがわ式では、これが本来の人間の脳の覚え方ではないかと思っています。
つまり、脳コンピューターにも、ソフトが必要だったわけです。
丸暗記という1つのソフトのみが、何千年も前からあり、それは今も変わらず、されている方が多く、記憶するのに不自由されている方が多いです。
現代の覚え方としては、マッチしていないと思います。
近いうちに、「まだ丸暗記しているの?」という時代がくると思います。
では、10~30分後にステトしてみてください。
借方も貸方も思い出すことができたと思います。
簿記は基本、何が借方、何が貸方を覚える資格です。
その両方を覚えるため、常に、どっちがどっちといった混乱がおき、簿記の学習を大変困難にしています。
つがわ式なら、片方だけ覚えることで、2倍早く覚えられ、さらにややこしい所は、5倍速で覚えますから、
従来の丸暗記よりも何十倍も早く、覚えたいものが覚えられるようになる為、確実に合格できます。
ただ、覚える前にテキストの理解が必要になります。
つがわ式では、そのテキストを超効率よく理解できる「つがわ式超効率理解法」を開発し、当国家試験コースで通信教育しています。
このように、他の国家試験合格のための内容も、同じように読んだだけで、10分もしないうちにどうすればいいかがわかり、それを実行するだけで、世界一の速さで理解と記憶ができるようになります。
覚えても忘れないようになると、勉強も一歩一歩合格に近づいていくのがわかり、楽しくなります。そしてモチベーションはぐんぐん上がって、最短で合格が可能です。
声を送っていただいた受講生は、そうやって短期間に合格した人たちです。
あなたも最短で合格してみませんか。
つがわ式代表 津川博義