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+20%を4ヶ月で上げるセンター特化受験勉強法

センター受験者の方のスクーリング

 

9月16日(日)3時~5時​​

場所 青物横丁駅隣 東横インホテル 

品川駅から電車で5分 

京浜急行青物横丁駅に直結

今週の9月16日(日)3時~5時、京急線青物横丁駅隣東横イン1階で、

センター受験者の方のスクーリングを実施します。

(無料。教材のセンター試験の解き方を持参してください。)

+20%を4ヶ月で上げるセンター特化受験勉強法が、うまく使えてない方、

直接指導を受けたい方、お待ちしております。

通信講座受講生以外の方は、参加費 98,000円の(センター試験科目別解き方指導を提供)で、

今の実力より20%アップできます。

過去問を本番の時間通りにやってみて、あと20%以上上がれば、

希望大学、希望学部に合格できそうな方、日本一安い受講料だと思います。

ご予約ください。

センターの過去問で、この勘違いは致命傷に!(下記は、こちらの続きとなります)

つがわ式は、この4ヶ月で、実力の20%以上、センター試験で、

満点との差を縮めることができるというお話の続きです。

1つの例として、高校受験で、英単語のアクセント問題が出るとして、

中学の英単語1000語のアクセントを覚えようとする人が多いのですが、

1000語全部も覚えていては、いくら繰り返しても、

結局、あいまいな知識になってしまい、忘れてしまうものもたくさん出てきます。

しかし、中学英単語のアクセントは、90%が、第一音節にあるということを知れば、

残りの100語のアクセントを覚えるだけで、

100%間違いなく、アクセント問題が解けます。

というように、単に、そういう受験データを知っているか知らないだけで、

勉強時間が今とあまり変わらなくても、

実質、それまでより、簡単に20%増しできるわけです。

センターの英語(長文、リスニング)、国語(評論、小説、古文)、

数1A、数2B、物理、生物、化学、日本史、世界史と、

その具体的データが、当つがわ式にはあります。

それを単に知っていて、その対策をとっただけで、

4ヶ月で、プラス20%以上はとれています。

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