top of page

国家試験、挫折する勉強法はやめよう!

 

一般に、国家試験の勉強の仕方は、

 

テキストを1ページから、わからない所があれば、

 

参考書やネットとかで、色々と調べながら進めているでしょう。

 

 

しかし、この学習法は、ほぼ90%以上は、挫折の道です。

 

なぜなら、いちいち調べていると、とにかく先まで進まない。

 

そして、50ページも過ぎますと、あれだけ時間をかけたのに、

 

気付かぬうちに、頭からどんどん抜け落ちていき、すっかり忘れています。

 

 

すると、自分は記憶力が悪いのかなどと、たいへん自信をなくします。

 

努力が結果に結びつかないむなしさを感じているうちに、

 

「もうムリ!」という挫折を味わい、資格試験取得もあきらめてしまう方、たいへん多いです。

 

 

正直、誰でも、この学習法だと、当たり前のように、挫折します。

 

能力がないのでなく、挫折するように勉強しているだけなんです。

 

 

どんな国家試験も、はじめて見る言葉がバンバン出てきます。

 

それを、1つ1つ、いちいち調べていますと、先に進みません。

 

そして、残りの大量のページを見る時に、もう無理だ、と思います。

 

 

つがわ式の通信講座の1つ、国家試験コースの指導の最初に

 

その解決法を載せてあります。

 

その一部を、HPに期間限定でお教えします。

 

 

それは、

 

わからない所は、徹底して、とばす学習です。

 

実際には、テキストのわかる言葉と、わからない言葉と分けながら、

 

一気にテキスト1冊やってしまうことです。

 

すると、最初にわからなかった言葉も、何回も色々な場面に出会う内に、

 

おおよそのニュアンスがわかってきます。

 

また、一気に最後まですることで、あと、どのぐらい、何をすれば、

 

わかるようになるかの、めどが見えてきます。

 

すると、モチベーションが上がります。

 

山登りで、頂上が見えないうちは、精神的に大変ですが、

 

頂上が見えてくると、精神的に楽になり、

 

そして、一度、頂上に立ちますと、あとは下りになるため、

 

気持ちに余裕が出てきます。

 

そして、モチベーションが上がります。

 

その直後、わからなかった所に戻していきます。

 

すると、かなりの部分が、最初、初めて見た言葉で、

 

?マークだったのが、わかる言葉がどっと増えます。

 

 

そして、それでもわからない表現、言葉は飛ばして、また最後まで一気にいきます。

 

同じことをもう1回します。

 

そして、大半が、理解をとれた後、記憶に入ります。

 

ただ、その記憶に入る前に、過去問を1年度分解いてみて、

 

何をどう覚えていかないと、選択肢を選べないか、チェックして、記憶を始めます。

 

 

しかし、国家試験、覚えることは、膨大です。

 

これを、一般の丸暗記で覚えるスピードの6倍速く、6倍忘れない覚え方を、

 

つがわ式国家試験コースでは、教えています。

 

国家試験コース通信教育受講費は49800円(税別)です。

 

 

今なら、20%引きで、さらに、TOEIC、英会話、漢検2級のサービス指導付きです。

 

国家試験に、漢字の覚え方は、必須です。

 

通信講座の各コースについての詳しくはこちらから

 

 

学習や受験等の質問やご相談がありましたら、

 

こちらの質問・ご相談フォームにてご連絡ください。

bottom of page