国公立大学医学部合格できる国語対策、あります。
ご存じないかもしれませんが、学校で1~2番の人が、
国公立大学医学部を目指しても、センター試験で失敗し、
結局、私立医学部になってしまう原因は、
ほとんどセンター試験国語の失敗です。
当つがわ式の医学部コースは、そのセンター国語で満点をとってもらった実績があるほど、
センター国語の指導は得意なので、
当医学部受験生は、85%が国公立大医学部に合格しています。
それにしても、父兄は大変です。
6年間に払う学費が、私立大医学部平均3000万円以上ですから、
片や、国公立は、500万前後で、6倍以上の差があります。
センター試験本番にあと10~20点足りないだけで、
およそ2500万円近くも多く払わざるえなくなったという人が、何千人もいます。
去年、医学部合格者は、国公立合わせて、約1万人です。
医学部受験者は、14万人もいます。
今年も、また、大学入学共通テストになっても、国語であと10~20点足りなくて、
国公立に行けず、なくなく私大に行くことになってしまい、
希望の学校に行けずに悔しい思いをする生徒、
学費のことで頭をかかえるご家族、多く出るでしょう。
もし、あなたの周りに医学部受験者がいれば、教えてあげてください。
去年まで33万円のつがわ式医学部コース、
今ならコロナ支援で半額で受講できます。
また、本来、国語の解き方指導だけはしておりません。
が、今年は、やってみたいと思っています。
3000万円も節約できる、国語だけの指導、9万8千円になります。
※全教科の場合 330,000円(税別)→ 50%割引価格 181,500円(税込)
センター国語は、今、解いてみて、取れた点数以上は、
一般に入試まで、どれだけ努力されても、ほとんど変わりません。
センター国語が、点数が取れない部分は、実力の問題でなく、
そっくりな選択肢のどちらが答か、区別をつける解き方を知らないだけですから。
ちなみに、当つがわ式で過去、国公立大学医学部の主な大学は、
東大医学部、阪大医学部、東北大医学部、名古屋大学医学部、岡山大医学部、
鳥取大医学部、広島大医学部、九州大医学部、大分大医学部、他、
センター総合得点平均91%です。
大体、最低88%前後の得点率が必要です。
当受講生最高は、94%平均です。
つがわ式で医学部合格された生徒は、
大学に入っても、大学で授業丸ごと記憶法を実行され、
6年後の医師国家試験でも、ゆうゆう合格されています。
すでに医大の准教授になっている生徒もいます。
98,000円~181,500円で、医学部合格の切符を手に入れられるところが、つがわ式です。
ついでに、他の医学部コースは、400万円平均です。
あなたの、お子さんの努力、時間を無駄にしない、
今より何倍も覚える量が増やせる、そんな記憶術を始動します。
受かりたい資格試験、志望校のために、今どう勉強すべきかお悩みの方、
学習状況などを教えてくだされば、アドバイスさせていただきます。