■つがわ式センター試験対策で満点が取れる!
今からでも、50%だった得点を100%の満点にできるものもあります。例えば、物理。
センター試験受験の受け付けが始まりました。
つがわ式大学受験講座・医学部コースでは
センター試験科目中、英・数・国・生物・ 物理・日本史・世界史に満点が出ています。
そろそろ、センターの本物の過去問をやり始めた人、多いと思います。
センター試験は、作る方は、60%平均に作ることを意識して作っています。
理由は、鳥取大学の工学部など、60%前後の得点率で合格できるからです。
つまり、どこでもいいから、国立大学に入りたい人の最低ボーダーラインが60%なわけです。
ですので、初めてセンター試験の問題をすると、学年トップの人でも、平均60%がとれれば、いい方です。
大半の受験生は、今頃では60%平均はとれません。
仮に今60% 取れたとして、あと3ヶ月と少しで、残り40%、どうやってとれるようにしますか?
99.9%の生徒は、3ヶ月で+20%できれば、大成功です。
どんなにうまくいっても、50%以上の人が+10%もなかなか出来ません。
どうです。
つがわ式受講生の七科目満点が出ているというのは凄いでしょう。
日本一の指導をしていますと言っても、恥ずかしくないと思っています。
その実績のある23個もの科目別超記憶法+受験勉強は何をいつまでに、どうするか、
具体的な学習法+センター試験科目別、
問題タイプ別解き方指導+センター国語の特別な解き方指導を、
4分の1にまで下げて、提供することにしました。
今からでも、50%だった得点を100%の満点にできるものもあります。
例えば、物理。
物理は、ほぼ実質、計算問題です。
物理の計算問題は、100%公式に数字を入れて、答を出します。
しかも、物理の入試範囲の分野は10分野ぐらいです。
そして、分野ごとに、公式は1つしかありません。
物理的現象(例:物を上に投げれば、下に落ちてくる)は、1つしかおきませんので、それに対応する公式も1つなわけです。
もし、問題が衝突するなら、衝突の公式を必ず使って計算する以外はないということです。
与えられた問題の数字が、公式のどこにあてはまるのかわかっていれば、あとは簡単な足し算、掛け算、割り算の問題です。
ということを、物理の満点をとるための指導書は書いてあります。
すると、公式が100%、瞬間的に絶対 間違えないように思いだせないと、どうにもなりません。
そのための一度覚えたら忘れない公式の覚え方が指導されています。
又、問題は、大問1に、小問が3つというタイプが多いです。
すると、衝突の問題も、最初は単純にぶつかりました。ですから、与えられた数字をそのまま代入します。
次にぶつかったものが跳ね返り、鉄に当たりました。と条件を変えてきます。
すると、公式に与えられた数字をどう代入するか。向きが変われば、与えられた数字の一部がマイナスに変わります。
物理には、マイナス(−)はありませんが、向きが逆になることをマイナス(−)で表現します。
さらに、問題はもう一度跳ね返り、今度は木に当たりました。
といった条件が変わってきます。
すると、公式に、どう数字をはめていくのか、過去問から、パターン化します。
そういうったことがわかると、満点がとれてきます。
物理のセンター指導書には、その具体的指導内容が書かれています。
つがわ式の指導通りにやってもらえれば、過去、何回も満点が出ています。
このような学習、塾や学校で、予備校で習えましたか?教えてもらえましたか?
今、この時期に、過去問をして、満点がとれないと、習っていないということになります。
つがわ式センター対策では、たった3ヶ月で、今の実力より、合格点に一気に近づけます。