top of page

センター国語記述式問題に不安な受験生に光を!

 

先日、Googleネットで、国語の記述式問題は止めるべきだと書いていた人がいました。

 

私も全く同じ意見です。

 

しかし、そうならない可能性も高く、

 

大学受験生は、どうすればよいか不安で仕方ないと思います。

 

 

今から、つがわ式では、その不安が無くなる指導をしてみたいと思います。

 

実は以前から、記述式問題は得意にしておりました。

 

何が言いたい文ですか? の記述式は

 

本文の結論のキーワードを使ってまとめれば、

 

採点係は、点の引きようがないからです。

 

また、「あなたは、どう思うか?」の問題タイプは、記述式問題には出せません。

 

どう思うかに、正解も不正解もないからです。

 

 

つがわ式受講生用のマル秘テクニックを、

 

無料で購読できる皆様にも教えてしまいました。

 

誰にも教えないで下さいね。

 

 

これを知れたあなたは、これでしっかり点を取ってください。

 

当つがわ式読者へのクリスマスプレゼントです。

 

 

そして、当大学受験コース、医学部コース受講されれば、

 

センター試験の国語のマーク式問題で選択肢で迷った時の選び方、

 

丸秘テクニックを教えます。

 

 

それで過去偏差値50もない生徒が、本番で200点の満点を出した実績があります。

 

センター試験では、もともと国語が一番難しく、数学は満点が毎年1万人以上いるのに、

 

国語の満点は、当受講生以外聞いたことありません。

 

 

一般に国公立の医学部に合格出来なった生徒の多くは、

 

センター国語の選択肢問題ができていません。

 

実は記述式より、選択肢問題の方が、実質ずっと難しいわけです。

 

選択肢がどれも本文の主旨に沿っており、また、そっくりタイプが多いので、

 

センターの答えは3つあると言われています。

 

単なる読解力では区別がつかないように作ってあるからです。

 

つがわ式では、その区別の仕方を指導できます。

 

 

医学部受験は、センター試験の国語で失敗してしまうと、

 

私立大学に行くとなると、受講料が一気に平均3000万円も上がります。

 

当医学部受験コースの33万で、3000万円助かるわけです。

 

(今なら、HPをご覧いただくと、期間限定で、それよりお安くなっています。)

 

 

センター試験本番で、実力より20% 上乗せできる

 

つがわ式だけが開発しました、塾や予備校、学校では教えられない、

 

つがわ式だけが教えられるセンターの特別解き方指導は

 

大学受験コース、医学部受験コースで、全科目を指導しています。

 

英語だけ、数学だけの金額ではなく、

 

1回の受講で、全教科で点をとれるようになっています。

 

 

困ってる知人の方に教えてあげた人は、ずいぶんお礼された人もいるみたいです。

 

3000万円も助かるだけでなく、奨学金をもらいやすくなったりと、

 

将来何十年の人生にも、つなげていただけると思います。

bottom of page