99%、答ではない選択肢はこれだ!
つがわ式だけが指導できる「センター英語の解き方」
今回は、国公立医学部最短合格学習法 英語編です。
英語の学習は、いわゆる英単語・熟語・構文・文法・
意訳力・英作文力・リスニング力・英会話力を
1つ1つ身につけていく、英語の実力をぐんぐんつけていく学習法と、
センター試験のように、いくら実力があっても、時間が足りなく作ってあり、
その時間対策を学習するものと、
大きく分けて、2つあります。
後者は、別の言葉に置き換えると、
つがわ式だけが指導できる「センター英語の解き方」になります。
具体的には、選択肢を選ぶときに、4択を数秒で、2択にまでしぼれれば、
解く時間は半分に減らせ、余裕をもって、時間内に実力を出し切れます。
では、どうやって2択にしぼれるのか。
意外に気が付かないのですが、英語の問題を作っているのは、
外人でなく、日本人です。
ですので、問題の作り方は、実質、国語の問題の作り方と同じなんです。
センター国語は、問題文とまったく同じキーワードが入っている選択肢は、
99%、答ではありません。
英語もそうではないかと調べましたら、やはり同じでした。
本文とまったく同じスペルのキーワードをもっている選択肢は、答ではありません。
すると、そういうタイプの選択肢は、いきなり2択に選べ、
同じ実力なら、時間は半分で解けるわけです。
他に、つがわ式では、医大の英語の選択肢で、内容一致で、英文から3行あり、
それが15個あるタイプを制覇しました。
選択肢の1つ1つの英文が3行もありますと、それをすべて訳し、
1つ1つ、本文と合わせてますと、それだけで、何十分もかかり、
時間切れになります。
それを3分の1以下の時間で解けるようにしました。
これも、センター国語の選択肢は、1つが3行ぐらい長いタイプがほとんどなので、
その対策を英語にはめた所、ドンピシャでした。
英語に弱い当受講生の人も、この指導で、問題英文も読む量も、3分の1ですむので、
実力を出したり、180点を超しています。
当受講生が、偏差値に比べ、ずっと上の高得点がとれている
理由の1つでもあります。
つがわ式で、英語の実力を出し切れるようにしませんか!
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